
更新日:2009/04/04
ジムカーナとは?
ジムカーナとは?
大きな駐車場や広場みたいなところにパイロンを立てて、決められたコースを回ってきて、一番速い人を決まる競技です。
車も普段使用している車をそのままの状態で使うことができ、舗装しているところで行なう為、車も痛みにくいです。
全く改造していない車でも出場OKなのが、魅力の一つです。
やはり、速く走る為には、それなりの改造が必要ですが・・・。
また、ガチャ○ンで有名な某番組でもジムカーナの事が紹介されました。
YouTubeでも動画があったのですが、無くなってしまいました。
なお、会場の雰囲気は、下記のような感じです・・・。
走りの方は、動画でイメージしてください。 動画提供:ひできさん♪


本番前の慣熟歩行の様子 (歩いて、今日のコースを覚えます)
コースは、当日に下記のようなコース図を渡され、慣熟歩行して覚えます。みなさんは、覚えられます?
ちなみに、このコースで私はミスコースしてます。(ToT)

競技会について
現在、国内では年間300以上のジムカーナ競技会が開催されています。
その頂点に位置するのが全日本ジムカーナ選手権で、全国を転戦しながら、シリーズを戦います。
その下には全国8地区(A地区:北海道、B地区:東北、C地区:関東、D地区:中部、E地区:近畿、F地区:中国、G地区:四国、H地区:九州)に
分かれた地方選手権が位置しており、さらに下には、県単位のシリーズ戦も開催されています。
だいたい下記のようなピラミッド構造になってます。

その他、色々な競技会が開催されています。
まず、ビギナーの登竜門は、なんと言ってもJMRC各都道府県戦でしょう。
その上は、ミドル戦、チャンピオン戦(=地方選手権との併催の場合が多い)と続きます。
出場する競技会にJAF公認クラスがあり、JAF公認クラスに出場される場合は、B級ライセンス以上が必要です。
B級ライセンスは、色々な方法で取得可能ですが、
お薦めは、B級ライセンスの講座を受講し、取得する方法です。
講師の方が、モータースポーツについて、色々教えてくれます。
受講方法は、JAFのページをご覧下さい。
また、クローズドクラスと呼ばれる初心者用のクラスが設定されていることが多く、
このクローズドクラスに出場される方は、ライセンスは必要ありません。
初心者の方は、このクラスからジムカーナをはじめることをお勧めします。
自分は、講習会でB級ライセンスを取り、いきなり公認イベントに出て、
ぶっちぎられた思い出があります。
なお、全日本や地方選手権等、上級者しか出場できないイベントには、
クローズドクラスの設定がないです。
競技会への参加方法
簡単な流れをご説明します。
| 簡単な手順 | |
| @ |
・PD(Play Drive)という雑誌をみたり、ライセンスを取ったら毎月 送られてくるJAFスポーツ等から、競技会の情報を得ます。 ただ、PDは、2007年7月ぐらいで休刊してしまうんです(TT) |
| A |
・主催者へTelし、申し込み用紙や特別規則書(大会の規則などが 掛かれています)を送ってもらいます。 |
| B |
・送ってきたら、申し込み用紙(エントリー用紙)を記入します。 |
| C |
・申し込み用紙を主催者へエントリー代と共に送付します。 銀行振込可能な場合もあります。 |
| D |
・大会の3日〜4日前ぐらいに受理書が送られてきます。 格式の高い競技会だと、実績不足を理由にエントリーできない 場合もあります。 送られてこないと一度、主催者へ確認してください。 |
| E |
・当日は、遅刻しないように参加するだけです。 当日は、受付で受理書と免許証などを見せます。 |
ざっと、説明しましたが、分かりました?
クラス分けについて
2003年より、JAF(JMRC)の公式戦のクラス分けは、以下のようになっています。
| クラス |
区分と主要車種
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| N車両部門 |
N1 : 排気量1000cc以下のN車両 ヴィッツ、マーチ、ミラ、ローバーミニなど |
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N2 : 排気量1000cc以上の前輪駆動のN車両 シビック、インテグラ、ミラージュなど |
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N3 : 排気量1000cc以下の後輪駆動のN車両 NSX、RX7、MR2、エキシージなど |
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N4 : 排気量1000cc以下の4輪駆動のN車両 インプレッサ、ランサーなど |
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| SA車両部門 |
SA1 : 排気量1600cc以下のSA車両 シビック、ミラージュ、CR―X、シティーなど |
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SA2 : 排気量1600cc以上の前輪駆動のSA車両 インテグラ、RX―7、MR2など |
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SA3 : 4輪駆動のSA車両 インプレッサ、ランサーなど |
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| SC車両部門 |
クラス区分無し |
| D車両部門 | クラス区分無し |
※なお、ターボ、スーチャーなどは、排気量に1.7をかけた値が適用になります。
※地方、競技会によっては、クラスの排気量区分を変えている場合があります。
※2007まで有効でしたが、2008年まで延長となり、さらに2009年まで延長になりました。
JAF公認の競技会に出場する為には、JAFの公認やFIAの公認を取った車でないと出場できません。
JMRCの大会だと関係ありません。
JAF公認番号の確認は、当該年度JAF国内競技車両規則を参照ください。
【例:後期ヴィッツだと、JT―137】
競技車両(改造範囲)について
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クラス |
改造範囲 |
| N車両部門 |
吸排気ノーマルが基本。(マフラーの変更もダメ) LSDやブレーキパッド、サスなど基本的な個所しか変更できない。 サスもピロアッパーはNGです。 タイヤも純正サイズより1インチUP、幅10mmUPしか出来ない。 車重は、カタログ値が基本。 |
| SA車両部門 |
N車の改造範囲に加えて、吸排気などが変更できます。 車重は、カタログ値より50kg軽くできます。 |
| SC車両部門 |
ナンバー付きではない車で、改造範囲がかなり自由。
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| D車両部門 |
基本的に自由。フォーミュラーカーみたいな車が、出場しています。
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※詳細は、当該年度JAF国内競技車両規則を参照ください。
競技車両の改造について、分からない場合は、経験のあるショップに聞いていただいて、
それでも分からない場合は、JAFのモータースポーツ局に文書で回答を求める必要があります。
言った、言わないの論争になりますから・・・。